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学校歯科健診を終えて、改めて感じたこと

6月に小学校の学校歯科健診を終え、
子どもたちのお口の健康状態を診る機会がありました。

そして先日、栃木県女性歯科医師の会の講演会で、
小児の口腔機能について学ぶ機会をいただきました。

健診では、むし歯や歯肉の状態、歯並びなどを確認しますが、
限られた時間の中でも、
「お口が開いていることが多いかな」
「食べることや話すことは大丈夫かな」
と感じる子どもたちに出会うことがあります。

今回の講演を通して、お口の健康は歯だけではなく、
「食べる」「飲み込む」「話す」「呼吸する」
といった口の機能も大切であることを改めて学びました。

学校歯科健診だけでは分からないこともありますが、
気になる様子があれば、ご家庭で見守っていただいたり、
かかりつけ歯科医院に相談していただいたりすることが、
お子さんの健やかな成長につながります。

私も学校歯科医として、そして地域の歯科医師として
、子どもたちのお口の健康だけでなく、
「口の機能」にも目を向けながら診療を続けていきたいと思います。

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