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睡眠時無呼吸症候群(SAS)で耳鼻咽喉科からご紹介された患者さまへ

このたびはご覧いただきありがとうございます。

ワカバ歯科診療所では、耳鼻咽喉科や医科からのご紹介を受け、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に使用する口腔内装置(スリープスプリント)の製作を行っています。

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠中に呼吸が止まったり浅くなったりする病気です。

いびきや日中の強い眠気だけでなく、高血圧や心疾患など全身の健康にも影響するといわれています。

耳鼻咽喉科や医科で診断を受けた後、症状や状態に応じて歯科での口腔内装置(スリープスプリント)による治療が選択されることがあります。

歯科で行う治療

当院では、紹介状(診療情報提供書)をもとに、患者さまのお口に合わせた口腔内装置を製作します。

この装置は、睡眠中に下あごを少し前方に保持することで気道を広げ、いびきや無呼吸の改善を目的としています。

治療の流れ

1.初診・診査

紹介状の内容を確認し、お口の状態や歯の本数、噛み合わせ、顎関節の状態などを診査します。

また、診査用模型を作製するための型取りを行います。

※お口の状態によっては、装置製作前に虫歯や歯周病の治療が必要となる場合があります。

2.口腔内装置(スリープスプリント)の型取り

専用の口腔内装置を製作するため、お口の精密な型取りを行います。

3.装置の装着

完成した装置を装着し、使用方法やお手入れ方法をご説明します。

4.経過観察・調整

使用状況や違和感の有無を確認し、必要に応じて調整を行います。

また、装置装着後は紹介元の医療機関で効果判定を受けていただきます。

健康保険について

睡眠時無呼吸症候群と診断され、耳鼻咽喉科または医科からの紹介状をお持ちの場合は、健康保険が適用されます。

受診の際は紹介状をご持参ください。

このような方が対象です

・耳鼻咽喉科や医科から歯科受診を勧められた方

・睡眠時無呼吸症候群と診断された方

・スリープスプリントによる治療を希望される方

・いびきや睡眠時の呼吸が気になる方

ご予約について

受診の際は、紹介状(診療情報提供書)をご準備のうえ、お電話にてご予約ください。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

紹介状発行後は3か月以内の受診をおすすめしております。

「紹介状発行から1年以上経過している場合は、紹介先病院にて現在の状態の確認をお願いすることがあります」

ワカバ歯科診療所から

睡眠は健康な毎日の土台となる大切なものです。

ワカバ歯科診療所では、耳鼻咽喉科や医科と連携しながら、患者さまがより良い睡眠と健康な毎日を送れるようお手伝いしたいと考えています。

どうぞ安心してご相談ください。

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