※土曜は9:00-15:00
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「歯みがきのとき、ときどき血が出るんです」
「でも、痛くはないんですよね」
診療室でも、そんなお話を伺うことがあります。
痛くないと、「もう少し様子を見てもいいかな」と思いますよね。
そして、いざ歯科医院へ行こうと思っても、
「歯周病の検査って何をするの?」
「痛いのかな?」
「悪いところがたくさん見つかったらどうしよう」
そんな心配もあると思います。
歯周病の検査は、悪いところを探すためだけのものではありません。
これから自分の歯を大切にしていくために、まず「今のお口の状態」を知るための検査です。
歯周病は、虫歯のように「痛くなったから気づく」とは限りません。
歯ぐきに炎症があっても、強い痛みを感じないまま進んでいることがあります。
歯みがきをすると血が出る。
歯ぐきが少し腫れている。
最近、歯の間に食べものが挟まりやすくなった。
歯みがきをすると血が出る。でも痛くないから大丈夫?
そんな小さな変化が、最初のサインになっていることもあります。
「痛くないから大丈夫」と判断するのではなく、気になる変化が続いているときに、一度確認しておくことが大切です。
歯周病の検査では、歯と歯ぐきの間にある「歯周ポケット」の深さを調べます。
「プローブ」という細い器具を使って、歯ぐきの状態を一本ずつ確認していきます。
そのときに出血があるかどうかも、大切な情報です。
「歯ぐきに器具を入れるなんて、痛そう……」
と思う方もいらっしゃいますよね。
歯ぐきに炎症があるところでは、チクッとしたり違和感があったりすることがあります。
痛みや不安を感じたときには、我慢しないで教えてください。
必要に応じて、歯にぐらつきがないかを確認したり、レントゲン写真を撮ったりします。
レントゲンでは、目で見ただけではわからない歯の根や、歯を支えている骨の状態などを確認することができます。
こうした検査の結果を合わせながら、
「今、歯ぐきはどんな状態なのか」
「治療が必要なところはあるのか」
「これからどんなケアをしていけばよいのか」
を考えていきます。
何年かぶりに歯科医院を受診する方から、
「ずっと来ていなかったから、いろいろ見つかりそうで怖い」
というお話を伺うことがあります。
歯医者に何年も行っていない…久しぶりの受診でも大丈夫?
その気持ちはよくわかります。
でも、わからないままにしておくより、まず今の状態を知ること。
そこが、これからのお口の健康を考えるスタートになります。
もし治療が必要なところが見つかったとしても、検査をしたからといって、その日にすべての治療を始めるわけではありません。
まず現在の状態をお話しして、必要な治療や予防についてご説明します。
そのうえで、これからどうしていくかを一緒に考えていきましょう。
子育てや仕事などで忙しく、自分のことはつい後回し。
気づいたら、歯医者に何年も行っていなかった。
そんな方もいらっしゃると思います。
でも、
「これからは自分の歯を大切にしたい」
と思ったときが、お口の状態を確認するよいタイミングです。
痛くなるまで待つ必要はありません。
痛くない今だからこそ、一度状態を確認しておく。
歯ぐきからの出血やちょっとした違和感、以前とは違う小さな変化。
そうしたサインに気づいたときに受診することが、これから自分の歯を守っていくことにつながります。
ワカバ歯科診療所では、まず現在のお口の状態を確認し、その結果をご説明したうえで、これから必要な治療や予防について一緒に考えていきます。
初めて受診される方は、診療の流れやお持ちいただくものを「はじめての方へ」でご案内しています。
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